​時を越えたアンティーク

Medival antique

時を越えたアンティーク、ゴシック室内空間

最も歴史ある所蔵品は500年もの歴史を刻んだ厳かなるアンティーク。

悠久の時を刻むアンティークは、撮影創作を大変価値あるものに致します。

16世紀英国ゴシックチェア

16世紀英国ゴシックチェア

 

16世紀初期ヘンリー8世、レオナルドダヴィンチの時代の約500年の歴史を持つ本物の英国ゴシックチェアー。

このゴシックチェアーは日本では室町時代に遡る約500年前の椅子)イギリスから遠く離れた日本に遥々やって来ました。国内では、座って撮影可能な最も古い海外のゴシック椅子です。こちらは英国より大変な手続きにより単体、空輸で厳重に来日しました。 こちらの椅子はアンティークの領域をはるかに超える長い歴史を背負った玉座です。(高さ2m50cm又140kgの重量) 天蓋より下は16世紀、500年近く前のヘンリー8世の初期、レオナルドダヴィンチの時代の頃のお椅子です。(背もたれにも当時のリネンフォールドのレリーフが施されています) 途方もなく長い時を代々受け継がれ大切にされて残されて来ました。その永い歴史の間には教会ではこの椅子の天蓋に見られるゴシック様式の時代が訪れ、このお椅子にもゴシックの様式の天蓋を18世紀に新たに取り付けられました。そのレリーフにはパスティリーヤ技法(レリーフの上に筆、等で溶かした石膏を塗りその上に金箔を貼りワニスを塗る技法)の金箔細工のデコレートがされながら次世代の教会へと引き継がれて来ました。椅子は長い年月を経たものだけが持つ大変な重厚感や趣きがあります。歴史ある椅子はヘンリー8世の時代から、デコレートされたゴシック時代も含め、約500年もの途方もない長い年月をその深い歴史と共に教会で代々の司教と信者の方々と共に生き抜いてきました。 日本国内ではこのクラスの椅子は他に類を見ません。歴史ある博物館クラス椅子というだけでなく、色々な意味において、大変な重みを持った椅子であります。

18世紀ゴシックアンティークキャビネット

18世紀ゴシックアンティークキャビネット

オーク材による英国アンティーク。家具の中でもオーク材(ならの木)は英国アンティーク家具の原点でもあります。

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​17世紀バロック様式スパニッシュチェア

当時の鍛治による釘や鋲の形が一本づつ異なる部品によって作られた稀少なバロックチェアです。 紋章と革座面にはグリフォンが見られます(グリフォンは知識を象徴する図像として用いられ、また、鳥の王・獣の王が合体しているため象徴としても使用されたそうです)頑丈なので撮影にも提供しています。

18世紀バロック様式セトルチェア

18世紀​バロック様式セトルチェア

バロック様式のsettle chairの手彫りのレリーフはとても絵になります。レリーフの意味は繁栄を表しています。

17世紀中頃、マーテルドロローサ

17世紀中頃(1650年頃)に描かれドイツのカテドラル教会に設置されていた中世絵画「悲しみの聖母 MATER DOLOROSA」

時を経ても今尚、深い悲しみを伝え続けているイエスの母、ドロロサの絵画に強く心惹かれます。

絵画の赤いガウンを着て白い布を着た「Mater Dolorosa」はイエスの母に相応しい年齢と思われるような面持ちに。

そしてマリアさまが宗教を超え世界中の人たちから愛されやまないのは母が子を思う愛、その本質の真愛がマリア様と重なるところがある為ではないでしょうか。

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​18世紀初期(1720年頃)

イタリア画家、パウロトーゼット作

​「悲しみのマグダラのマリア」

西暦1700年代初期、約300年前にPAUL,TOUZETというイタリア人画家によって描かれた素晴らしい圧倒的な芸術作品、マグダラのマリアの絵画です。

ルネサンス後期に描かれた著名作品に似通う大変細かな超絶的な技法が使用されています。

1500年代高貴なマスターレディの絵画

1500年代初期油絵

ルネサンスの1500年代前期の時期に描かれたベネチアファッションを纏った高貴な貴族マスターレディ絵画。裏板からはその板絵が途方も無く古い中世の時代の頃の絵画であることが伺えます。裏板にはスタンプの意味は判りませんが中世に押された封蝋スタンプが残っています。

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16世紀後半~17世紀中頃バロック絵画

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田園調布アンティーク館

​英国チューダー様式の本格的洋館・アンティーク撮影スタジオ

田園調布アンティーク館は、世界でも他に類を見ない、全て本物の、希少アンティークとともに撮影可能な撮影スタジオです。​当時の職人達がこだわり作り上げた素晴らしいアンティークスは、撮影を大変価値あるものに致します。